2018年度 助成事業一覧

                   

   主催団体、事業名  事業内容、参加者からの感想など

愛知県教育委員 生涯学習課  団体HP

「若者・外国人未来応援事業」における広報支援

「元ニート、引きこもりの若者による体験を語る会」開催。50名程度の参加者は非常に熱意にあふれ、登壇者も自らの体験を語ることで新たな自信を得、明るくなったという報告があった。

 

 

自らも高卒認定によって社会復帰した若者のデザインによる高卒認定支援のパンフレットを作成、配布。

県内のコンビニにチラシを置き、そのチラシを見ての参加者も増え、学習支援事業の認知度が高まった

NPO法人
子どもと女性のイスラームの会 
団体HP

「ハラールをつくろう!!」
動画作成プログラム

ハラールに対する基礎知識や具体的な作り方をより多くの人に知ってもらうため、多言語での動画レシピを作成し、発信する。
       現在、和食・中華など(約25種類)のレシピを、英語、ランス語インドネシア語、アラビア語に翻訳したものが You Tube で配信され、それをもとにした親子料理教室も開催され、好評を得ている。

NPO法人
名古屋難民支援室
団体HP

地域に暮らす難民を知るスタディツアー

日本社会で暮らす難民を訪ね、彼らと交流することで、参加者(子供、父兄)が彼らの気持ちを知り理解することをめざす(二カ所開催)
     ①豊川の先学は、ご本人から日本語での説明だったので、子供たちにもとてもわかりやすかった。
     ②昨年に続くミャンマーの灯明祭り見学では2回目の参加者もおり、ツアー参加者とお祭りの当事者との距離がより近く感じられるシーンもあった。

NPO法人
名古屋難民支援室
団体HP

中長期滞在者と日本人の相互理解のための外国人コミュニティの形成過程調査

名古屋市中川区にあるミャンマー式パゴダの設立過程から、在日ミャンマー人コミュニティの成り立ちを調査する。
       本調査をきっかけとし、関係者の方により深くじっくりと話を聞くことができ、中長期滞在の外国人の受け入れ、共存についての見識を深め、この事例を広く知らせることができた。

一般社団法人 cotonari

 団体HP

多様な背景を持つ発達障がい児の家族支援事業

日頃情報を得る機会の少ない外国にルーツのある家族に通訳付きで発達障害に関する必要な情報を届けることを目的とした学習会の開催(二回開催)

本地域で外国人向けに発達障害の学習会が行われたことは初めてであり、広報面での課題は浮き彫りになったが、遠方からの参加や非常に熱心に聞き入る参加者の様子から継続的な開催の必要性を感じた。

小瀬木れいな 他

「勇者の祝祭」


障碍のある人もない人も、同じ空間で同じものを感じることで、自分の知らなかった世界を知り、皆で一緒に楽しむことのできるバリアフリーコンサートを開催。

当初予定をしていた人数を大幅に上回る参加者と協賛を得、非常に内容の濃いイベントとなった。参加者からは、「初めて障碍の方と一緒に楽しめた」「涙が止まらなかった」「子どもとその後いろいろな話ができた」「介護をする立場として考えさせられた」など深い感想が数多く寄せられた。

特定非営利活動法人
多文化共生リソースセンター    東海 
団体HP

「外国人のこども×発達障がい 全国フォーラム 2018」

現在増えている海外にルーツにあり、発達障がいを持つ子どもの支援や教育に携わる学校・専門機関・行政等の各セクターの協働と連携を促すための非公開の意見交換会とフォーラムの開催。

西は長崎、東は秋田と全国各地から様々な立場・職種の参加者が集い、取り組みの異なる3つの団体の事例発表と基調講演を行った。
この取り組みへの課題の共有、理解促進を図り、相互に学び合う機会となった。

NPO法人
名古屋難民支援室
団体HP

難民による料理交流会開催及び動画制作

難民の地域社会への統合と、市民の難民への理解を促進するために料理交流会を開催し、その様子を動画にし、インターネット上で公開する

子供たちも多く和気藹々とした雰囲気の中開催し、動画も Youtube で公開した。